YUKI BLOG

30歳、何物でもない男の話。

10/16の雑記

こんにちは、yukiです。

 

今週も最高の一日を積み重ねて、最高の一週間にできればと思います。

間は空きましたが、今日も書いていきます。

 

・自分がどれだけAIやその他のシステム系のツールに対して疎いか身に染みて感じた。導入すればもっと良いものができたはずなのに。自分に対して悔しいというよりも腹立たしく思う。そんな時間ももったいないのでずっとAIツールを触っている。

・自分の力不足具合に辟易とする。他責にする事は簡単。だけどどれも自分の働き方を変えていれば何とかやれたかもしれない事象だったはず。できない人に物事を頼む事は苦痛を与える事と同義。であれば別のできる人に頼むか、自分でやるのが適切な手段だろう。

・先日まさか現役でコーチングのコーチをしている方がうちで働きたいと面接に来てくれた。なんか、徳のレベルが違うなと感じた。以前自分もコーチングを受けていたが、その時のコーチが醸し出していた雰囲気に似ているものを感じた。

→自分が事業としてやりたい事を進めてくれそうな人材だからこそ、今の自分が管理する職場の人間とはまず合わないだろうという予言にも似た感覚を覚えた。

理想と現実のギャップが大きいからこそ、理想に近い人物に出会うとその人をリリースせざるを得ない現実に直面して辛い。時期ではない。といえばそれまでなのだが、現実が理想に近づく絵面が今今では見えない事に憤りと絶望を感じる。どうすれば理想に近づく?アクションの仕方は?もっと方向性を明確に、行動に落とし込まないと先には進まない。苦しい。

・自分の時間を奪われるとすごくイライラしてしまう。人生という限られた時間の中で自分ができる事には限りがあるのに、その時間を奪われる事に関しての敏感さがやばい。過剰なレベルに達している気もする。良いか悪いかはわからないが、時間を自分の思うままにコントロールし、それが有意義であればあるほどそれに越した事はないという事は本質的に思うところではある。

・すべては行動から生まれる。行動しなくては目の前の事実、人生は変わらない。行動し続けることで視座が変わる。行動する事で環境が変わる。変化を生むには行動しかない。停滞は死だ。野生の動物は、狩りに出なくては死ぬ。それと同じ。とどまっていては死ぬ。だからこそ行動する。