明治維新という名の洗脳
・苫米地氏の著書はよく読む。コーチング関連の本から仏教に至るところまで自分の興味のある書物をいくつも出されている為、とても参考にしている。
・高校時代から日本史が好きだった為、未だに歴史関連の書物を読んでいる。最近は百田氏の「日本国紀」を読んでこういう見解もあるか、という感じだったが今回もそんな感じ。日本史Bで学んだ範囲をさらに大幅に踏み込んだ内容でとても興味深かった。
・明治維新への印象は学生時代はまさに「豪傑の時代」というような感じだった。国を本気で憂いた人々が決起し、それぞれの正義をぶつけ合った時代。本書はその印象がまさに洗脳だと説く。その豪傑を作りだしたのは諸外国のエージェント教育と金融資本家達の様々な仕掛けと印象操作。その影響が150年以上経った未だに続いている。
・フリーメイソンやロックフェラーなどよく陰謀諭界隈で聞く名前だが、本書ではそれらを淡々と参考文献等を織り交ぜながら考察を進めている。裏を取らないと何ともいえないものもいくつかあるが、説得力は十分な内容だった。面白い。
・彼ら(欧米諸国・金融資本家達)は日本を植民地・支配したかったわけじゃない。あくまで金のなる木を探していた中にあったちょうどいい国が日本だったという事。そこからいいように、彼らの金を生み出させる為に日本は今も使われている。これは事実だと感じる。現在でも特別会計なぞ諸外国向けの上納金を毎年用意している事がそもそもおかしい。これは本書を手に取る前から感じていた事。
・結局日本は欧米諸国の犬でしかない。いやもはや犬を通り超えてマウスに近い。ワクチンや薬などの治験国家にこれほど適している国はないだろうから。日本人は日本人として、独自の思考で諸外国と渉っていくべきだと心の底から思う。それには日本人の洗脳を解く事、日本人がこれまでどういうスタンスで生きてきたかという事、そしてこれからどうやって諸外国と付き合っていくべきかという事を自分達の頭で考え行動していく必要がある。難しいよね。。
・日本人がそもそもどういう精神性で生きてきたのか、という事を自分自身改めて学びたいと感じた。まずは新渡戸稲造の「武士道」を読もうと思う。
・様々な本を読み、自分が納得できる歴史観を持ち、アイデンティティを構築したい。自分自身という意味合いでも日本人としてという意味でも。
・日本という国が自分は好きだ。100年後も200年後も日本という国を保持したいと考えている。昨今移民政策や諸外国の日本の土地買収などがメディアで流れてくるが、その真偽は置いといたとしてもそういう隙が現代の日本には沢山あるという事は事実だと思う。それは日本人が弱くなったのか、それとも政府が現在も金融資本家の傀儡だからなのか。その真偽もわからない。しかし様々な要因が複雑に絡み合いながら日本という国家自体が弱くなっている、これはまごう事なき事実であると思う。
・そんな中で自分はどうやってこの日本で生きていくか。日本を存続させるのに何ができるのか。どうしたら日本はまた強くなるのか。この辺りは自分の中の永遠のテーマであるように思う。
魂も死ぬ
・内海氏の本は初めて読むが、知識量が多いので非常に勉強にはなる。類似性のある自分の興味のある情報を集めるのなら面白いと思う。
・霊魂という存在について様々な角度から考察を入れている。とはいうものの自分の頭が悪いせいか最後の結論部分がよくわからなかった。というか中盤までの研究紹介が面白かったので結論があまり面白くないと感じてしまった。
・いわゆるスピ系を科学的見地から紹介しているのだが、筆者本人は科学を否定している。というか虚無主義と自分で言っているだけあって8割方否定的な意見。
・何が正しいとか結論とかそういうものではなく、この本は筆者の為の筆者による自己満的な書物、という印象。別に誰に向けているとかでもないし何かを得ようとか何かを感じようとか何かを与えようという気は全く感じない。自分の意見を自分の好きなようにかみ砕いて書いている。
・読後感は最悪。虚無主義者とは友達になれないなとつくづく感じた。筆者の人間性とかはよく知らないが筆者の思想は好きではない。人間の性悪説をベースにどれだけ愚かで汚い生き物なのかという説明を終盤これでもかと書いているが読んでいる方からすると気持ちよくはならない。(そうさせる気もないと思うけど)
・人間がしょうもない生き物なのはわかるが、そこに生きる意味とかどうしていくべきかという啓示もなくひたすらに悪口をこき下ろしても筆者が気持ちよくても読んでいる方は戸惑いや嫌悪感しかないのではと思う。そういう意味ではこの筆者の深層心理というか、究極人間としてなぜ生きているのだろう?という単純な疑問すら抱いた。
・人間をこき下ろしているという事は自分が人間である事すら汚らわしいとおもうではないのか。ここまで人間嫌いだとそのような生物である事すら嫌悪感を抱くと思うのだけれどどうなのだろうか。なぜ汚らわしい人間として生きる?筆者に問いたい。別に否定するとかではなく単純な問い。
・量子力学や物理学というのは非常に面白いし興味深い。自分もどちらかというとかなり懐疑的な方だからいろんな学説を見ても本当か?と思うが好奇心は刺激される。もっと知っていきたいとは思う。それはスピ系の考え方も同様。
・人はわからない・見えない・不透明なものに対して距離を置こうとするがそれを知ってから判断するべきだと思う。酸いも甘いも経験してから物事の良し悪しが初めてわかるというのと同様に。まずはわからないし懐疑的でも飛び込んでみる、という事が大切だなと感じる。
物語思考
早速書評を書いていこうと思います。あくまで自分の感想を雑記として書いていくだけなのでご理解ください。
・総じて面白かった。けんすう氏の事は以前からSNS等で認知していたが色物眼鏡でみていた事もあり、勝手ながらあまり良い印象を持っていなかったが本を読んでイメージがガラッと変わった。
・非常に分かりやすく親しみやすい文体でとても好感が持てた。既存の自己啓発本とは違うよう本にしたいという筆者の意図を的確に文章で表現できていたと思う。
・自分を人生という物語の一人の登場人物としてキャラ立てするという発想は正直なかった。自分の人生は自分で選択する、という観点でしかものをみた事がなかった人(ほとんどの人がそうだとは思うが)からすると目から鱗な内容だろう。
・一つのキャラとして自分を見る事で客観性が生まれる。だからこそ的確な評価を下し歩みの軌道修正を可能にできるという観点は非常に面白い。
・自分がなりたい憧れの人になりきれない苦しみというのもそれは自分という主観と憧れの対象とのギャップ(差分)を埋めきれない事から発生する。それは自分が主観で物を見ている前提条件から起因しているともいえる。その反面自分をその憧れの人と近しいキャラとして設定し動かすという意識を向ける事で自分と憧れの人との差分を主観で見るよりも圧倒的に近づける事ができるというのは非常によくわかる。なぜならそれは(よくも悪くも)他人事のように感じれるから。だからこそ差分に苦しむというフェーズを踏まずに機械的に足りない部分を補うという作業が可能になるという事だろう。
・もう少し若い時に読んでおけばまたいろいろ変わったのかもしれないと思える本だった。ただ今からでも遅くはない。人生は今この瞬間が一番若いのだから。
・コーチングの要素が散りばめられているのも面白かった。コンフォートゾーンや認知、無意識の領域の話は最近の自己啓発系の本にはよく出てくるがそれほどにコーチングの概念が自己啓発に必要になってきているという証拠の表れなのだろうと感じる。
・自分の憧れの人は誰だろう。そしてその人に憧れている要因はなんだろう。それは少なくとも金儲けができる人とか贅沢している人とか、そんな短絡的、世俗的なものではないというのは確信している。
・端的に言えば自分の命の使い方を理解し、そしてそれを具体的な行動に落とし込んでいる人に憧れを持っている気がする。そういうのはその人の行動や生き様に表れている。
・まずはいろんな人を知ろう。そしていろんな人をあらゆる角度から見よう。そこから客観的にどこに憧れているのか、という理解を得る。本質的に自分が何を求めているのかをまずは知りたい。
・まずは本に書かれてあったロードマップを実践する。
読書を習慣化する為の思考とこだわり
こんにちは、yukiです。
久々の投稿ですが、最近は本を読みまくっています。先日のプライムデーを活用してamazon unlimitedに登録。kindle専用端末を買ったものの全然使っていなかったのですが最近はずっと手放さずどこでも持ち歩いています。
以前は本を読むのは可能な限り紙であるべきだ、というある種信仰に近いこだわりのようなものを持っていたのですが、自分が住んでいる地域では本屋が周辺にあまり豊富にはないという事や自分が読みたい本がいくつかかろうじて点在している周辺の本屋には壊滅的に在庫がないという事、紙で買うのならどうやっても書店に出向いてじっくりいろんな本をパラパラめくりながら比較した上で購入したいがためにECでの購入を控えていた、というこれまた変なこだわりを持っていたが故に結局本をすぐに買えず読めなくて結局別の変な事に時間を費やして無駄にする、みたいな一連の負のスパイラルを自ら形成しておりました。
その結果本を読めないという最大の弊害を食らっている事に嫌気がさし、日常的に本を読む習慣を目標としてどうするかを考えた結果がunlimited購入の契機です。
前提ぼくは本がめちゃくちゃ好きです。実家は本だらけで大学時代は大学図書館にこもって毎日本を読んで生活していました。なので本を読む事自体に抵抗感はないのですが上記のようなこだわりを持ちすぎるが故に本から離れる生活を強いていた事は今になって思えば本末転倒な思考でこだわりというのは厄介なものだなとしみじみ感じています。
今後はアウトプットの意味も込めて読んだ本の書評を中心にブログを更新していこうと思っています。
自己嫌悪との向き合い方
こんにちは、yukiです。
世間はGWですが、皆さんはどうお過ごしでしょうか。
ぼく普通の暦通りのスケジューリングで仕事を行っていて、GWなどそこまで関係ないのですが、仕事の中でいろいろ思う事がありそれを今日は共有できればと思います。
まず仕事というのは、どんな仕事でも誰かしらの役に立つ事だと思うわけです。(裏稼業とはそういうのは除いて)
でもそんな仕事でも、ミスをする事で人様に迷惑をかける事もある。人の役に立つはずのものが、気の緩みや漫然とした対応で人を不快にさせてしまうという何とも恐ろしい二面性を仕事は持っているわけです。
さて、ぼくはここ最近仕事の中で大きなミスをしてしまいました。
それはある人から見れば大した事ないと思うようなレベルの事です。別に誰かが物質的な意味で損をしたとかそういう事ではないので。
でも精神的、とまではいかずとも気持ち的な側面ではぼくのミスのせいで嫌な思いをする人は確実にいた、はず。
それを思うと凄まじい嫌悪感に襲われるんです。
しかもそれは自分のしょうもない、というか気の緩みから生じた自己管理次第で防げたであろう事象によって引き起こされたもの。
もう誰も攻める事も出来ない、自分がただただ完全に悪いという状況ほど自己嫌悪に苛まれる事ってなかなかないなとつくづく感じます。
でも結局その自分の情けなさを見つめ、改善し、次に生かすしか方法はないんですよね。
自分の弱さ、嫌なところを真正面から受け止めてそれを何とか良い方向に改善する努力をする事。
自分から発生した他人への影響を何とか収束させ、信頼回復に向け動き続ける事。
これを徹底してやる事しか、自己嫌悪を払しょくする事なんかできない。
いや、どこまでいっても改善できない自分に嫌気がさすかもしれない。
それでも、何もしないよりはマシだと思って、まずは行動するしかない。
4/24の雑記
こんにちは、yukiです。
半年くらい投稿してませんでした。我ながらというべきか、非常に皮肉ですが自分らしいなと思っています。
基本自分はどっかで物事はどこかでマネタイズできなくてはいけない、という変な価値観が刷り込まれている気がします。
だからマネタイズできないものに興味が薄れやすい、というか。娯楽とかはまた別なんですけど、精神性とかモチベーションを維持する試みって、どこかで仕事に繋がってはいるのでマネタイズできているといえばできているのでしょうけど、そこが直結していない事で最終的に「なんの意味があるのこれ?」みたいになってしまう。
意味づけしないと着手できない、モチベーションできないというこの自分の特性的なものが非常に厄介であると最近はしみじみ感じます。まあ今に始まった話ではないのですがね。。。
・4月中旬くらいまでは多忙であったけれど、少しずつ時間にも余裕が出てきている。こういう時間にこそやるべき事ややりたい事を明確にして仕込み含めていつでも行動できる準備をしなくてはいけない。分かってはいる。
・自分のやりたい事をやる為に土台をきちんと固める。土台が固まっていなければやりたい事なんてできない。固まりつつあるからこそきちんと慎重にガチガチに固める。
・小さな問題解決にばかり向き合っているとそこにばかり囚われて大きな視座が見えなくなる。全てを理想の形にしてしまえばそんな小さな問題ごと解決できてしまう事をまずは理解して、理想の形にまずはどうすればできるだろうという事に力を注ぐべき。
・まさにこれ。小さい現場のトラブルなんかはまずは現場で対処するようにして、経営やそこに携わる人間はまずは現場がどうすれば理想の形で稼働するかをよく考える事が仕事。それができないと小さい事ばかりの仕事で終わる。エラーなんかどこにでも発生するから、そのエラーに囚われるのではなくすぐにでも大きな対処をして理想の形をもたらす事が重要。
10/24の雑記
こんにちは、yukiです。
今週に入ってからあまり仕事に対してのやる気がない、というか本腰を入れられていない感じがします。
集中力がいつも以上に散漫になるだとか、やるべき事に対して手がなかなか伸びない、やる気が湧いてこない、などそういったところが目立ちます。
一言で言ってしまうと怠慢、という事でしょう。
理由は複合的にあると思っているのでここを治せばなんとかなるなんてものではないのですが、割と5月病に近い感じで結構重症です。
まずは気合いで目の前の仕事を片付けていきたいと思います。
・最近ミッシェルやブランキーなどのロックをよく聴いている。どちらのバンドも引退のライブ映像が大好きなのだが、目がバキバキなんだよね。自分はこんな目をしながら仕事ができているだろうか。こんなにとがっているだろうか。
・旧態依然としているものは若い新たな嵐に吹き飛ばされる。というかそうでなくてはいけない。でないと後ろが閊える。ブランキーやミッシェルは自ら(いろんな理由があったにせよ)退き、次の世代に道を譲った。そういう自分達の使命とかやるべき事、ここまでだって時に潔く退ける人間になりたい。ただ自分はまずそこに至るまでの功績を作らないとそんな事ほざく権利もないのだけれど。
・最近物事の解釈がよろしくない。ネガな心の持ちようでは人生が前に進まない。常にポジティブ。
・考えてばかりでは何も進まない。まずは行動する。どうすればよいか人に聞く。そういうところが自分には足りない。頭でっかちになりがち。行動優先。
・最近いろいろごちゃごちゃしすぎて全部リセットしたい。人間の細胞は大体2~3年ですべて入れ替わるらしい。それは肉体的な面の話ではあるが、精神的な面でも考え方や思想がある程度のスパンで切り替えられる、もしくは切り替えたい欲求が自然に発生するようできているのではないか。何事も新陳代謝は大事だと思う。


